場所は、福岡のプジョーで、看板も上がっていないし、話だけを聞いた。５０８が置いてあったが、Ｃ５からキセノンランプとか、かなりをオプションにして、ハイドロ無い奴で、３７４万円だったけか？装備を勘案したら、、３５０万でも十分だろ？まだボル積もりか？シトロエンのほうが美味しいよな、、軽量化でコストが掛かりすぎたという哀しい実態を見れば、、、シトロエンを購入するほうが、、、次のマイナーでＣ５も軽量化されそうな感じがするな。

　ここから、久留米に戻って、プジョーに寄ったら、福岡のシトロエンから怪しい客が来とったが、ホンマにアンタんトコの客か？（実態はもう少し上品だろうが、、）と御注進があったようだ。

　開設準備室やし、仕切りはどうなんかな？やっとＣ４＆Ｃ５の旧型の処分が終わって、、日本中のシトロエンが、にわかにヨーロピアン・ヴァージョンと化したこの数ヶ月、この手のキャンペーンのあとは、客も荒れるし、、、次は何時だ？Ｃ５の処分では、処分が進行せんと、捨て身のヨーロピアン・ヴァージョン化のみが進行したというから、、、反動は凄いもんがあるぞ。

　今ですら、プジョーのキャンペーンで、客筋も荒れているからな、、、

　で、今日もみ国のお肉で焼肉しました、、今日のは今年最高のお肉であった、、それだけで十分でしょう。美味過ぎたのです。来週も土曜は焼肉だ！

平行輸入車ってご存知ですか？平行輸入車という言葉がありました。アメ車の並行輸入業者が飛ばし過ぎ、ＶＷのショップも飛ばし過ぎ、大手の業者もメーカーも、根性入れなおしたので、、ベンツ・ＢＭＷの並行輸入はほぼ消滅しました。最近は、ポルシェの並行輸入とかが、熱くなっていますが、何故並行輸入車という存在が生まれるのでしょうか？内外価格差という言葉があるからです。
今週の走行距離は２３２．３キロ、オドメーターは８８８５７キロ

　それなら、シトロエンの方がゆったり出来る。そして、ファブリックシートであれば、電動シートが選べない。そりゃあ、Ｃ５も５０８も一緒だが、、

　プジョー久留米に真っ赤なシトロエンのつなぎのメカニックさんが一人だけ居られた、シトロエンのマークも追加されて、、、売り上げ急上昇中でプジョーはマークも一式交換しますよ！ハイ、大変だねぇ、、、ボルボがディーラーから絞り上げる為に編み出した内装強制変更御布施は、インポーターのメリットを享受すべく頑張り始めた。ホンダから追放され、ＢＭＷやボルボを堕落させた一勢力の編み出した愚行は、プジョー・シトロエンにまで蔓延したか。ディーラー潰しに、御布施強制と、センデええコトばかり蔓延していくと、ディーラーとユーザーは疲弊し、最終的にはインポーターも疲弊させる負の循環に陥るんだ。

　プジョーが墜ちたのは、２０５が売れ過ぎたのもあるが、２００３年・２００４年の大不作モデルがユーザーに激怒され、２００３年の１５０００台の売り上げを最高として後は急降下し、２００８年には６０００台にまで墜ちた。

　絶対に２００３年・２００４年モデルには手を出すな、そしてプジョーの３点マウントの構造的欠陥が周知徹底されたのも、２０５のマウントトラブルに伴う廃車事件は喧伝されて、プジョーの印象悪化に貢献にしたとも言えよう。

　今もメインマウントの寿命到達でサブフレーム破損は、致命傷になりかねないんだが。

　３０７へのモデルチェンジと共に増加した電脳関係のトラブルも、、やっぱ、嫌気を増幅させたものな。ＡＬ４は、ダレも幸せにしない奇跡のミッションという、恐ろしい評価を、ルノー・プジョー・シトロエンのユーザーに与えた、、ミッション交換？≒廃車と言う一時期の対応は、プジョーから多くのユーザーを追い出させた、流石に最近ではＡＬ４のユニット交換が３０万以下でも可能なモデルが出現したけれど、我々は今もＡＬ４を信用しきっては居ない。

　で、ＡＬ４より６速オートマの燃費は良い筈なのに、、大差無いという恐ろしい未確認情報まで入ってきたので、ちょいとＡＬ４で何とかならんか？という恐ろしい選択肢すら、、そうなのだ、Ｃ５のモデルチェンジで車両重量は２００キロ近く増加して、やっぱり燃費は悪化するのだから。１００キロばかりＣ５より軽量化されている５０８も選択肢には、上がるのだが、、、やっぱ、プジョーだ。

　で、佐賀に行った、うれしの寿司に行った、私はよくばり寿司を食った、、ツレは昼定食を喰った。最近はランチタイムに人気が集中するんで、時間帯によっては、少々混乱するコトもありみたいだ。子供用には少し小さめに握ったり、細かな対応は確実に、負荷を増すからな。握り手のサーヴィス精神が満足感を増すけれど、対応の不手際を発生させる危険性すらも増す、、伝票システムだけでは、対応出来ていない。ちょいと工夫すれば、更に顧客満足度を上げられるから、、若女将は自分が司令塔で調整役であるコトを重視して、ダブルチェックするだけで良いのではないかな？味は落ちていないから、今度はマジに全セット制覇してみるかな？

　何時もの３４号線の怪しいスタンドでガソリン補給、４８９．６キロ走って４７．５６リッターが７０５１円だ。１０．３ｋｍ／Ｌという燃費は１００％エアコン作動では仕方が無いか。

　で、リアのブレーキランプチェックして下さいの表示が出て、変速機インジケータの横に、ランプ異常の表示が出て、再スタートでも消えないから、トライアルに直行した。

　トランク開けたら、サーボスポートを空けて、ユニットは爪を少し押したらすぐに外れる、どれが点いているのか居ないのかは、左右のユニットで確認。ヤバイのはこれだな？と確認して、外した奴を持っていって、購入したら２５０円を少し切る価格で２個入り、物はスタンレーだ。装着して、再組立で一番かかったのが、何処に電球があるのかの確認だった。

　うざいのだから、速攻交換は欠かせないか、、このインジケーター表示、何とかならんか？電球が結構逝ったぞ？あちこち逝き始める兆候か？

ディーゼルの平行輸入車ってご存知ですか？最近の平行輸入車は意外とディーゼルエンジン搭載モデルが多いのです。フランス車のディーゼル、イタリア者のディーゼル、、アルファ・ロメオのディーゼルモデルも結構並行輸入されている模様です。英国車の並行輸入から、ドイツ車の並行輸入へ、、そして今ではディーゼルの並行輸入が結構な比重に至っている模様です。輸入されて居ないから輸入する姿勢であれば、インポーターの妨害は起きないんですが、、、。
今週の走行距離は１７１．６キロ、オドメーターは８９０２９キロ

　昼飯は餃子の王将で、麻婆豆腐に餃子２枚、ライス大小で、餃子無料券を使用して９００円以下、最近は小食なんで、、二人でこの位で十分だったりする。しかし、小食になったよなぁ、昔は二人でファミリーセット喰っていた人間とは、、、隔世の感があるなぁ、、

　しかし、シトロエン福岡は綺麗に撤去されていました。そして、現行Ｃ５、旧型Ｃ５、Ｃ３が並んで居ました。アルファロメオ福岡西はまだ残る模様だが、場所的に場所だから、どうなるかな？しかし、家賃不要になれば、経営はなんとかなるだろうな。しかし、行き難いぜ、、前原まで行くのは、、、

ポルシェの平行輸入車ってご存知ですか？ポルシェの平行輸入車が目一杯復活したのは、アメリカ価格が異常に安く、ほぼ日欧の半分程度しか無いから、並行輸入が目一杯盛り上がっています。故に、アメリカの輸入業者に登録含めて嫌がらせ制限を掛けさせたり、、、かなり激しい攻撃を加えている模様です。確かに並行輸入したら、ほぼ半分のアメリカ仕様のポルシェ、ベンツを含めて、ドイツ車はアメリカ価格が異常に安いのですから、利鞘を稼ぐ面々や、安く購入しようとするユーザーがどんどん出現する訳です。ポルシェの日米価格差は尋常じゃありません。
今日の走行距離は９９．９キロ、オドメーターは８９１１８キロ

　１２日の夕刻に連絡があって、、買い物に行った妻はベクトラがパンクして大騒ぎ、高温でアルミと鋼材の膨張差からボルトが喰い込んで外れず、タイヤレンチに０．１トンの私の体重を乗せたぐらいでは緩まず、ＪＡＦを呼ぶコトになってしまった。

　パンクしたが、走っているから、タイヤは交換、１３日の午前中にタイヤの栄太郎で交換したら１９５／６０−１６のエネサーブが１３５００円で交換・バランス・廃棄量込みだった。

　芦屋まで走ると、２００号バイパスでメインで渋滞する夕刻にぶつかってしまう。北九州は廃線を多用して道路が新設されているが、、東西の移動は自由だが、南北の移動は交通量の多い東西の移動に阻まれて、えらい大変だ。

　帰り道は、遠賀川の西岸を飯塚まで南下して、２００号線に合流して、意外と早かったが、、、バス路線はあらかた消滅していた。

　葬儀の日に、芦屋町に到着してみると、松島基地から避難して来ているブルーインパルスが結構な低空で空技訓練中であった。芦屋には競艇場もあるが、航空基地も在る。故に合併がもめる原因になったのだが、御母堂様や妻は、ブルーインパルスの訓練を初めて見て、感嘆していた。

　享年８７歳、ゴルフが好きで、上手くて、その筋ではちょいと知られていた伯父であった。ディサービス中に大往生したという、伯父らしい最期というべきか、、喪主の従兄弟が、最期に、、わがままな親父でした、、で、先に行った母と仲良くしていると思います、、という一節にちょいと来た私であった。

　収骨する時には、あのバイタリティの塊のようだった伯父も、小さな骨つぼに収まりきるくらいに、、伯父の曾孫達は、まだ何が何か分かるまいが、、人の最期はこう言う形で終わるのだ。

　走って走って、走り回って、最期に財布を紛失しているコトに気が付いて、警察に行って紛失届け、、さて再交付を受けなければ、、クレジットカードは速攻で停止させたから、、、はぁ、、再交付も半日仕事かなぁ？

　５４９．５キロ走ってハイオク５１．９４リッターを７８３２円で満タンにしたら１０．６ｋｍ／Ｌだった。

ポルシェの平行輸入車のメンテナンスってご存知ですか？ポルシェの平行輸入車のメンテナンスと言えば、九州のデーラーではほぼ無理と言うのが定説のようです。ミツワ自動車と言えば、並行輸入がらみで裁判に負け、判決確定した時には自分がポルシェの並行輸入業者になっていたという皮肉な運命を辿りました。ワールドワランティという世界共通保障と言うべき考え方があるのですが、並行輸入を勘案した物ではなく、並行輸入業者はワールドワランティがあります！と言葉巧みにあおりたて、ディーラーは整備拒否と言う形で、それを使用させない訳です。アメリカでは、誰でも電脳整備可能にするという観念で、端子を共用化させていますが、冶具・工具が必要で、そこらを勘案すると、、ディーラーの経営がきついのを分かっているから、どっちを擁護するか？まぁ、インポーターと本社が諸悪の根源だろってんで、終わるんでしょうが、、この世界価格差はなんとか、せぇやぁっ輸入が目一杯盛り上がっています。故に、アメリカの輸入業者に登録含めて嫌がらせ制限を掛けさせたり、、、かなり激しい攻撃を加えている模様です。確かに並行輸入したら、ほぼ半分のアメリカ仕様のポルシェ、ベンツを含めて、ドイツ車はアメリカ価格が異常に安いのですから、利鞘を稼ぐ面々や、安く購入しようとするユーザーがどんどん出現する訳です。ポルシェの日米価格差は尋常じゃありません。
今週の走行距離は４４７．１キロ、オドメーターは８９５６６キロ

　これで、右翼と大差無い勢力である事が周知徹底されたから、日本人も少しは大人になれるだろうが、、、

　で、主治医に車検の下準備で、確認してもらった。

　５０８は燃費が良くない、プジョーの明日が見えない、プジョーの販売台数の減少は、危険水域まで達しようとしているが、危機感が無いなぁ。最近は平行輸入車を真剣に選択しようとしている。どうせ、欧州から取り寄せだったら、ネット通販部品購入でなんの問題がある？と開き直りつつあるのだ。

　だから、車検を受けておくか？で、受けられるか？自分でも怖くなるくらいに、絶好調のベクトラ通称ベクＣであるから、本職に見せないとな。

　謎のフロントタイヤのガタをのぞけば、異様なまでに調子が良く、主治医いわく「ヤナセと縁が切れると、良くなるんだよなぁ、、これも、、」だが、異様なまでの調子の良さから、「逝く時は、一気に逝きますからね、次の車の手当てはしとった方が良かかもしれんですね」

　私の危惧とまったく同じ見解だから、真剣に車選定を進めておかねば。車は購入するのが一仕事だが、維持する方が大変だ。

　とりあえず、ワコーの０ｗ−３０では９万キロ走ったベクＣではブローバイが増えるので、オイルは私選択の物に変更する。燃料フィルター・オイルフィルター・エアフィルター・ポーレンフィルターは全交換。プラグは、そろそろの筈だが、悪名高い某社のイグニッションコイルは大丈夫？という事で、、、触らぬ神に祟り無し。後は、フロントのガタは、ジャンプでも問題無いし、、前から言っていたフロントの異音は見てみましょう。という、ごく当たり前の結論に至った。

　鹿屋往復リッター１７キロという燃費は、０Ｗ−３０の恩恵だろうが、、脅威の燃費はもうマーク出来そうに無い。パッドも残っているし、ローターもまだ大丈夫のようだ。進行すると予想していたブッシュの劣化は進んでいないし、、あんまり金が掛からずに済みそうだ。次期ＦＸの為に節約しておかねば、、、

　ヤナセには、消耗品お布施と言う概念が確固として存在していた。

　特に先代Ｅクラス初期型にはＳＢＣお布施が出現し、ヤナセを歓喜させユーザーを激怒させ、中古部門を絶望に叩き込んだ。

　アルファには、タイベル・テンショナーお布施、ウォーターポンプお布施が確固として１５９以外に存在している。

　プジョーには、マウントお布施が存在し、上のマウントが、下のマウントが、、、これを交換しておかないと、廃車と言う哀しい末路が待っている。

　そして、シトロエンには、スキュア・ＬＭＨお布施がハイドロ限定で存在するのだ。

　シトロエンがプジョー化した今、マウントお布施に、スキュア・ＬＭＨお布施が重なるＣ５である。恐ろしい事になってしまう。加えてフルセットのメンテナンスパックが消滅した今、マウント等ゴム類は保障されないメンテナンスパックしか無いシトロエン。マウントの工賃込みで幾らかぃ？と聞いても、シカトして分かりません！と繰り返す某プジョー、５万か６万走ったら、スキュアお布施と、マウントお布施が車検と重なって、エライ事になりかねないし、エライ事になったら家庭内争議勃発は必至だから、熟年離婚になりかねないのだ。

　ハイドロ、ハイドロと略称で呼んでいるし、通称ハイドロで十分過ぎる位に通用するが、現在のハイドロはハイドラクティブ�Vに進化していて、ハイドラクティブ�Vには普通のハイドラクティブ�Vとより進化した�V＋が地味に存在しているから、スフィア、ええい、普通に呼んだるわぃ、爆弾、そうバ・ク・ダ・ンというのがスフィアの通称だ。爆弾が４個なのがハイドラクテブ�Vで、６個になるのが�V＋なのだ。私は直接的に手榴弾とよぶこのスフィアが、ニトリルブチレンゴムの隔壁の劣化と高圧窒素ガスのゴム透過率の関係で劣化していく。

　機密性の確保で一体にはなっているが、リークもあるし、ラバーの交換も出来ないから、交換した方がより確実だ。窒素ガスの補給は旋盤でくって、タップ立ててアダプタねじ込んで、簡単なんだが、、、ラバー交換出来ないから、１回改造して補給しても、メリットはそんなに無い。

　で、そこらの確認で色んなサイトを見ていたら、夏場は天年堂が土曜日オープンざんすか？ちょいと行って見ますか？

　奥さんの感覚を麻痺させながら、買っても良いか？から、これ良いやん！にまで、進行させて初めて成立可能な、この手の購入。とりあえずは、香にも色々あるんだよ、ってトコから始めて、、、香炉で、香を焚くってのは、無理だが、、線香ならなんとかなる。銀葉を炭の上に置くなんか、、年喰ったら無理だ、、、灰を盛り上げて、火箸で線引いて、起こした炭を埋めて、雲母の板を置いて、水平にして、、、香を置いて、、、って、、無理でしょ。

　香を焚いて、付いたヤニが風情をかもし出し始めたら、、、速攻で香炉の蓋は洗われているだろうな。知り合いは、嫁さんが、お茶碗をきちんと漂白してくれて、、、エエ感じに茶渋が染まり始めて、、これからやったんですが、、、何も言えん、、と力無く独白していた事を思い出し、、、香は聞けん、、そう思った私であるから、、伽羅の香りに慣れて貰って、、、と、、お店には繋ぎを付けて、次はウィークデーに香を買いに行って貰うしか無いのだ。

　賞美堂・香蘭社・深川製磁に慣れてもらうまで、１０年掛かったぜ。

　そして、ちょいとプジョーから連絡が在ったというので、行って見た。主治医さんから、調子が良過ぎ！逝く時一気に逝きますから、次の準備は、、、と言うコメントを頂いたので、次の手配も進行中だ。５０８は、３０８？４０７？と同じ形状なら、マウント工賃含めて幾ら？という質問に、、ほとんど従来と変わらぬが、昔みたいに３万キロでマウントが要交換にゃあ、ならんとの事で、、６万キロ程度をマウント寿命と見ていれば良いのじゃないか？スフィアは自称５年２０万キロというけれど、死にたくなければ５万？１０万キロは無理だろ？６万あたりで、交換だから、、、あんたの場合は１回目の車検でマウント交換と、スフィア交換だな、、ＬＤＳも忘れるなよ！という結論になったから、、そうか車検はプラス１５〜２０万のマウントお布施と、手榴弾お布施が必要か、、、、、そうか、ＬＨＭからＬＤＳに変わったか、、ＡＴＦにひまし油ブレンドは出来ないか、、、

　自動車関連の出費は事前にきちんと申告しておきましょう、、財務省を怒らせたら、、エライ事になります。

ポルシェのメンテの電脳ツールってご存知ですか？ポルシェが水冷・マルチリンクサス・ツインカムと世代交代すると同時に、アラーム等の記録を確認しなければ、メンテ一つ出来なくなりました。逆に言えば、アラームコード確認ダイアグノーシス等のツールがあれば、素人にも故障・不具合が一発で確認できる訳で、人材育成より、システム化という基本姿勢は、正しいのですが、旧世代ポルシェをメンテナンス出来ないメカニックしか育たないので、異常なまでに長寿命の９３０を維持するにはミツワ上がりのメカニック達が、、新世代ポルシェは電脳ツールを使えるメカニック達と、棲み分け可能ですから、、その方が良いのかな？私なら、最下層と酷評されるボクスターか、カイエンの、ミッドシップポルシェをスタンダードな奴で、、
今週の走行距離は１６６．７キロ、オドメーターは８９８１２キロ

　久留米の荒木から瀬高に向かって、誠駅は行っていなかったな、、政治駅めぐりと言うか、九州新幹線秘境駅めぐりも兼ねて、、というガイドラインだ。

　久留米の荒木駅近辺から、旧矢部川の瀬高駅に向けて、１本の県道が延びていて、これは国道２０８号を使うより、スムースに走れるし、燃費も稼げる。国道からアクセスするより、誠駅にアクセスするなら、こちらの県道からの方が容易でスムースなのだ。で、瀬高では、誠インターチェンジを掠めて、山鹿へ。国道に出たら、農免道路で津奈木に出て、空港から、益城に突入するか？

　で、荒木から県道を誠駅に向かう我々だ。

　赤字で、困るＪＲ。

　公園造った、何とかなるでしょう？

　誰も居ない、誰も来ない、誰も降りない。

　誠駅の内部はキオスクだけ、公園に努力は傾注されているので、、流石にＪＲも切れたか。筑後市だけが、頑張って、、、柳川も八女も瀬高も冷ややかに、静観している。旧船小屋駅の昇降客が４７０名。新幹線化された新船小屋駅は昇降客が６００名！凄いぞ！効果がバンバンじゃん！

　後は、新大牟田駅で、九州新幹線秘境駅は完全制覇だな。

　帰り道は、熊本港へ直進して、長洲・大牟田・誠道路経由で１本ずれて、国道３２５号経由で帰宅した。

　何時ものスタンドでガソリンを満タンにしたら４５６．８キロ走ってハイオク４２．３リッターが６４２１円だったから、１０．８ｋｍ／Ｌだ。エアコン全開、市街地走行が多かったから、、でも燃費が予想以上に悪化しているな。そろそろ、内部洗浄が必要か？ディーゼルのエンジンオイルを叩き込んで、強アルカリで酸化物を溶かし込むか？メタノールをガソリンタンクに叩き込んで、汚れを全部浮かし出させるか？車検フィルター全交換前の荒業準備を始めるか？

ポルシェの寿命ってご存知ですか？ポルシェは大きく事故り易い車ですから、大きく修理されます。故に、ポルシェの事故車って奴は、普通に存在しますし、大きく事故ったら、徹底的に修理・修正されるので、新車より精度が出ているよ！と豪語する親父が居る位です。お蔭で、ポルシェは廃車にされにくく、３０年前のポルシェが今も走っている、、って普通やんという事になります。事故るオーナーが多いから、場数もこなせて、腕は上がるという、恐怖のサイクルが、ポルシェ再生を加速させるんですが、何故、ポルシェは修理され、再生されるのか？新車が高いからです。日本の保険制度では再生の見積もりを出せば、結構通りましたから、保険できっちり直します！オーナーさんの懐は痛みません！という、ポルシェユーザー以外から搾取する互助制度を悪用したシステムでした。ポルシェは事故で、ＡＭＧはその筋のモンが保険を食いものにしていたのですね。昔から、ポルシェの日本における値付けは暴利そのもので、それがポルシェの延命に寄与し、自動車保険を破綻に追い込みましたから、、、皮肉なモンです。ミツワの一件で並行輸入が成立出来ない程に、価格が下がった筈ですが、そこはそれ、ぼったくりは今も続いているんで、再生車は無くならず、ポルシェは寿命の長い車と言う評価が続く訳です。
今日の走行距離は２２１．３キロ、オドメーターは９００３４キロ

　久留米から朝倉市に３２２号経由で向かう。このルートも結構バイパス整備が進んでいて、旧集落内を外すルートが整備中だな。秋月を出たら、八丁超えだ。八丁苑も廃業して結構たつな。

　嘉麻に入ったら総合運動公園では大会？合宿？結構イベントが多い感じがする田舎のトラックだ。嘉麻の山高跡を通過したら、田川市に。川崎町を通過したら、また田川市に、そして大任に入ったら添田線大任駅跡に建設された１億円のトイレの道の駅で小休止。

　大任から香春に出て、２０１号に出たら、ひたすら行橋を目指そう。変形学ランが今も残る行橋に入ったら、九州製茶を探すのだが、、場所が変わって大変だ。九州製茶は１０号線の川沿いの信号から曲がってすぐのトコに移っていた。行橋小学校の方から、建て変わっていたから分からなくて、、お手数をお掛けしました。

　何故九州製茶か、これには玉露と呼ばれる絶滅危惧茶を巡る問題とかが密接に絡んでいるのだ。玉露は茶摘さんと呼ばれる手摘み作業者が欠かせない。って言うんで、玉露の生産量は急降下中で、かぶせ茶と呼ばれる簡易生産型機械摘みのパチモンが横行している。三重県では、玉露と言ったらかぶせ茶の事になっているらしいし、京都のお茶屋さんが造っているお茶には、かぶせ茶を玉露と言って混ぜているトコもあるらしいから、宇治の玉露って、どないなってんのやろ？で、在るトコで見かけた九州製茶というブランド、、そ〜言えば行橋に在ったよな。基本は茶商によって、ブレンドの具合が異なるし、蒸し具合も異なるし、味の基本が異なるから、で時代に合わせてブレンドも変更されるから、、わがまま言うて、味見させてもらいました。玉露は、新茶の季節に味見させてもらうんで！ええか？一番悪いのが新茶の季節だ！９月になってから、玉露は出てくるんじゃ、、で、とりあえず１袋頂いて、ウチで煎れてみましょうか、、、玉露のがぶ飲みは美味いぞ！どうせ、京都のお茶屋さんの策謀で、かぶせ茶が玉露になるさ、そうしたら、玉露ってまずい茶と思うようになって、絶滅するから、、今のうちに飲んでおくのさ、、、最近の玉露でも、ペーパーフィルターが必要になっちまったからなぁ、、、哀しいぜ、、、玉露を愛している奴は、もう居ないんだもんな。

　結論から言えば、二度と行く事は無いだろう、８５０円でも割高の味と内容だった。漁協の食堂と言うと、良い印象しか無かったが、初の外れ漁協と言う事となってしまった。鱧喰えるから、二の矢、三の矢開拓中の私は、やばそうでも、手を出して、外れを喰らう事が増えているけれど、、此処のは凄かったぜ。垂水の漁協で一回喰って来なさい。５００円なら、文句は無いさ、、

ポルシェの並行輸入対策ってご存知ですか？ポルシェがカイエンを１００万ばっか引き下げました。ポルシェ・ジャパンの並行輸入対策なんて、んなもんです。マジに知り合いが、ポルシェ？平行輸入車を買おうかな？と悩んでおります。試乗し過ぎて、ポルシェに怒られたんで、、、どうせなら、ポルシェの部品交換しかしない福岡より、ポルシェの修理してくれる街のポルシェ屋の方が安く付くモンなっちゅうて、、、しばらくはドル暴落がアメリカからの新車並行輸入を促進させ、ディーラー経営を圧迫するでしょう。ポルシェにとって、日本人はカモにすぎませんから、、、
今週の走行距離は２２６．２キロ、オドメーターは９０２７９キロ